たかはし整骨院 | 茨城県龍ヶ崎市の整骨院 保険診療・スポーツ外傷

診療案内
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自費診療について

主な自費診療項目

手技療法

手技によるマッサージで、血液の流れが良くなり、筋肉の疲労物質が排泄され、痛みやだるさが改善されます。
リンパの流れが良くなることで、むくみ解消にも繋がっていきます。

全身を診て歪みを取りながら根本から施術をしていくことで、痛みを和らげます。

手技療法

テーピング

テーピングにより、関節を固定して動きを制限し、症状を抑えて、動きを安定させることができます。

また、痛みの元を圧迫して痛みを和らげることが可能です。
手技と併用してテーピングをすることで、より効果を発揮します。

テーピング

スポーツマッサージ

自費診療のスポーツマッサージは、硬くなった筋肉の表面だけでなく、芯からコリをほぐして疲労を取り除きます。
緩めた状態でストレッチをすることにより、血液・リンパの流れを促進するとともに、関節の可動域を広げることで、コンディションを整えます。

スポーツマッサージ

自費診療とは

当院では、健康保険が使える「保険診療」と健康保険が使えない「自費(保険外)診療」がございます。
「一体何が違うのか?」「それぞれのメリット・デメリットは?」というところについて、よく分からないという方も多いかと思います。

そこで、保険診療と自費(保険外)診療の違いと、それぞれのメリット・デメリットについてご説明させていただきます。

保険診療と自費診療の違い

保険診療は、骨折・脱臼・捻挫及び打撲(いわゆる肉ばなれを含む)の施術が保険の対象になります。
また、手術後のリハビリなどで医師の同意書がある場合は、保険診療で施術することができます。

自費診療は、肩こりや筋肉疲労などに対する施術になります。
スポーツマッサージに関しても、自費での診療になります。

保険診療のメリット・デメリット

健康保険施術のメリットは、一部の負担額で施術を受けられることです。
一方で、施術方法が限られるため、制限されてしまうというところがデメリットです。

自費診療のメリット・デメリット

自費診療のメリットは、保険が適用されない分、施術の幅が広がり、様々な施術を受けることができるところです。
一方で、施術の費用が、保険診療に比べると高くなってしまうところがデメリットです。